グッピーのピンク色を表現する仕組み

3年 ago by in 育成日記 メダカ・グッピー
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ピンク01


グッピーのピンク色について以前以下のようなことを書きました。もう少しわかったことがあるので補記していきます。

ビビッドなピンク色のグッピーを作りたい

 

メタルピングーは、公式に認められたピンク色ですが、この実物を所沢熱帯魚さまで見てきました。

結果、ドゥンケル(透明)の部分に、赤紫の光沢が輝いていることでピンク色に見えているんだと理解できました。

 

 

以下は、私が池袋東武の屋上で購入したMIXグッピーです。

 

その1。

ピンク01

白色の上にピンク色の輝きが乗っています。正確に言うと、下半身について白ベースの上にやや赤い色素が乗り、そこに青の輝きが乗っています。メタルピングーとは異なる色の組み合わせで実現されたピンク色です。

このためピンク色に見えます。この撮影時の光源は太陽です。本当にピンク色ではありますが、パンチが弱いです。

 

その2。

ピンク02

エンドラーズ・タンジェリンのようなピンク系オレンジ斑ですが、これをLED光源下で見ると、ビビッドなピンク色になります。LEDで照らした水槽の中で見るとかなりビビッドなピンクの色合いになりますが、太陽光下ではこのようにオレンジ色です。

 

フラミンググッピーと比較した写真がこちら。

ピンク03

写真編集ソフトなどで、青を加えたりしてないことをわかっていただけたかと思います。

 

 

つまり、先に考えたとおり、

1.赤ベースの上に青の「輝き」を載せる(もしくは赤紫の「輝き」を載せる)。つまりマゼンタの作出をまず目指す

 

 2010/4/21 yahoo!知恵袋 グッピーの遺伝に関する質問です。

うちは、色々、MIXしてますが、マゼンタみたいな子が生まれました。おそらく、レッドグラスとフルブラックの遺伝子がMIXされたのかと。なんか、新種を作ったみたいで、それは、それで楽しいですよ。

 

 

2.エンドラーズのピンクの斑を利用してピンク色を生み出す

 

 

3.突然変異(新種)により生まれるピンクに期待し、とにかく理想に近いものを数を掛け合わせて育てる

 

 

のどれかの方法でビビッドなピンクのグッピーを作れるのではないか?と考えます。

 

 

 

私は1の方法を使いたいと思っておりますが、手っ取り早いのは、MIXグッピーでなんらかのピンクの兆候をもつものを探し、それを理想の形にしていく・固定化することではないかと考えています。

事実、片親は安いMIXグッピーで、戻しを行い固定化して優秀な個体を作り上げている人は数多くいます。

 



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