グッピーやメダカの親だけが死ぬことに関するまとめ最終版

4年 ago by in 育成日記 メダカ・グッピー
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死亡


やっとグッピーの親が死ぬ現象がなくなったので、まとめておこうと思います。

稚魚が元気なのに親が死ぬ場合です。

グッピーの親が相次いで大量死した理由|そういえばブラインシュリンプを入れた

 

 

1.最近環境を変えた

エサ、牡蠣殻などの水質改善グッズ、底砂などを変えた・追加した。新しく迎える際に水合わせ(時間をかけて新しい水槽に慣らすこと。温度・硬度だけでなく含有菌も含む)が中途半端だったなど。

 

 

新たな固体を購入して水槽に投入した場合も「環境を変えた」に当たります(病気を持ち込んでいる可能性がありますし、単純に個体数が増えたことで環境悪化進度が速くなった可能性もあります)

 

 

もし立て続けに死ぬ現象があるようなら、1回水槽を全部完全リセットしてから元と同じ環境(条件。古い水を種水にする必要はなし)にしてみるのが最善だと思います。

完全リセットなので、極力全部新しく買い揃えます(無理なら水槽は徹底洗浄。水草・底砂は購入し直し。ろ過器はフィルターのみ購入しなおしで本体徹底洗浄。水は完全新規)

 

 

水槽内の個体数が増えた場合は、間引きます(厳選個体以外は、引退用水槽に移します)

病気の個体、異常な動きをしている個体も早期に間引きます(隔離します)

 

 

 

2.底砂の敷き過ぎ

稚魚は水面近くを泳ぎますが、親魚は深いところも潜ります。

親魚は夜寝るときに、底で寝るのでそのときに底面の汚れの影響を受けやすいです(これは金魚やメダカも同じです)

底砂を厚く敷いていると、エサの食べかすなどを含んだ底砂に雑菌が発生し、それを親魚がついばんでしまって死ぬ可能性もあります。

稚魚は水面でじっとしているので、水槽の底にある老廃物は食べません。ですが、うわずみの腐敗泡などは摂取してしまう可能性があります。

 

 

「底砂はpHの調整に必要」といいますが、ぶっちゃけ酸性寄り(or アルカリ性寄り。ナイル川に住む魚とか、汚れた泥水で住んでいるのが普通の魚が該当)でないと育たないような魚や、底砂から殻を作る成分を摂取するシュリンプ等以外は要らない もしくはほんの少しでいいと思います。

 

 

 

3.餌のあげ過ぎ

2と同じ理由で、食べきれずに底に沈んだエサが腐敗し、その腐敗したエサを、親魚がついばんで死んだ可能性があります。

 

 

4.水温

サーモ付きのヒーターやクーラーを利用して、朝晩の水温差を極力少なくします。

産仔して疲れた親には負担です。

死亡

 

5.水流

多すぎると体力を消耗します。ヒレの大きい親個体は、体力が無い稚魚とは別ベクトルで疲れも早いです。

ちなみに稚魚ば水流は水面を波立たせる(水中に酸素を含ませるのに最も効果)レベルがあれば構いません。

 

 

6.光

とくにメダカでは、1日1~2時間程度日光を当てると、病状が改善するケースがあります。ただ直射日光の当て続けは厳禁なので、ネットなどである程度遮光します。

手軽に日光のあたる場所に移動できるよう、バケツ水槽などを使うととても楽です。

 

 

 

一番重要なのはやはり水交換ですね。水交換の際は水温差が起こらないよう、替え水バケツにもヒーターを突っ込んでおきます(もしくは鍋で湯を沸かし、替え水直前に替え水バケツ内に足し入れ攪拌して水温を温かくします。)

そして水交換はとくに底の掃除を念入りにするようにします。底砂利も毎週洗うべきです。

 

毎週水槽を完リセしていれば、死ぬ要因はほとんどなくなると言われています。

 

 

上述で出来そうもないことがあれば、とりあえず水交換(+フィルターと底砂の掃除)だけ現状より頻繁に行うようにすれば間違いないと思います。



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