グッピーやメダカは絵の具である ドヤッ!

3年 ago by in 育成日記 メダカ・グッピー
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天女


メダカはそこまで形質にバラエティーは多くありませんが、グッピーを見てると、これを1カテゴリーにするのはあり得ないと思うほど、色と形質の組み合わせが多種に渡ります。

 

もし、親の個体の特徴やクォリティーをそのまま維持・固定化するのであれば、それはそれで困難ではあるものの無難に1系統(RRAなども含む)を維持していく必要があります。

でも自分好みの別の姿を作りたいと思うなら、その想像図に合う部品となるグッピーを複数種用意しないといけません。

 

 

まさにキャンパスに絵を描くように、絵の具が何色かないと成立しないわけです。

 

そうしていろいろな種類のお魚が家に増えていくんだなぁと思います。

 

 

◆見た目の良い個体を選抜するのではなく、見た目が悪い個体を選別するのもアリなのでは?

クォリティーを維持したいのなら、親の特徴をより美しく受け継いだ優秀な姿を持つ子供だけを選抜してひたすら維持することになると思いますが、新種を作り出すなら、むしろ汚ったない見た目のものも取っておく必要がある気がします。

 

 

所沢熱帯魚さまが言うように、新しい種類を作りたいのであればグッピーは少なくともF2やBF1からが成果となるのであり、親の子供は新しい形質を中途半端に持ったあまり見た目が良くない個体が大半です。

 

 

なので、醜いアヒルの子ではないですが、なんか想像と違う、異質な特徴を持った個体も大切にしないといけないような気がします。そしてそれがまた別の新種を産む鍵になるんだなぁと。

一番始末に負えない(選抜漏れになってしまう)のは普通の子なのかもしれません。

 

・・・人間社会と同じですな。日本は普通な子を求めがちですが、成功するのは親も嫉妬するくらいの優秀な子か、ひとつのことだけやたら極めて他はまるでダメな子のどちらかです。

 

 

メダカも今のヒレ長メダカは正直な感想では汚く見えますが、その不揃いなヒレの長さを徹底的に極めたとき、天女メダカになるんだなぁと思います。

天女

シュリンプやメダカの世界みたいに、自分のオリジナルブランド名を冠した品種・・・作ってみたいですなぁ。



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