稚魚の育成には適度なエアレーション・フィルターが必要

5年 ago by in 育成日記 メダカ・グッピー
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2ちゃんねるに、「稚魚を育てる場合でも、エアレーションを稼動させたほうが落ちる確率少なかった」というものがあったのでちょっと考えてみました。

 

506 :pH7.74:2013/11/12(火) 15:25:29.68 ID:wBjwerWI
水中ポンプを使った水槽の連中は今日も元気に
水流でエクササイズしてるよw水流が殆どない所も作ってるのだけど、
水流がある所にわざわざ集まるんだよなぁ

 

 

常時稼動していると休まらないので、体力消耗して死んでしまいやすくなりますが、適度に運動させるために1日ごとに決めた時間だけ稼動させるのはアリだなと考えました。

 

 

これは植物を育てる際のLED照明にヒントを得ました。1日中同じLED光源で育成しなくても、

 

太陽の光(紫外線の少ない朝は直射で3時間、遮光環境に移して9時間):赤のLED10時間:青のLED2時間

 

 

などと時間で分ければ、赤5:青1比率の植物用LED端子を組まなくても、赤だけのLED照明、青だけのLED照明で同じ効果が得られます。

同じ施設を時間を区切ることで稼動/不稼動切り替えることで、色々な環境を総合的に実現するのはいいのではないかと思います。

 

 

そこで

 

・朝晩、餌をやる前の1~2時間だけろ過器を作動させる

 

ことにしました。ストレイナーには稚魚を吸い込まないようにスポンジを装着して様子を見ながら水流量を調整しています。

食事前に運動ということで、意外に結果は好調。35匹中まだ2匹しか落ちていません。

水質など他の要因がなければこのまま成魚まで育てられるのでは?という直感みたいなものを感じました。

 

 

ろ過器を回すことで、多少過密状態でも、水換えの頻度もカバー出来ます。

餌を上げたときに水面に浮く油や食べかすなどもフィルターでろ過してくれるのでメンテの手間も少なくなるという。

ただアオコはろ過器があると浄化され除去されてしまいます。稚魚が食べられる餌はちゃんと用意する必要があると思います。

 

 

他には以下のようなことを気をつけてみます

 

 

・稚魚を水槽に入れる限度は1Lあたり1匹を目安
・餌をあげている間はエアレーションやフィルターは停止させる
・餌は稚魚用の細かいもの(専用のが売っている)
・水草を多少多めにして、先に大きくなった稚魚から、小さな稚魚が身を隠す場所を確保する
・ソイルを指でつぶして水に溶かす「ソイル水」を定期的に実行

 

 

たらいなどの容器に隔離するより、水槽のほうが、初心者には育てやすい気がします。

業者ではないので、多く育成しないといけないことはないですしね・・・



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