以下の件に絡む理由で、水換えは全量をこまめに交換しています。
でも換えると水が濁ります。
原因は、底砂がメダカ用の土玉であるためです。水換え作業中に刺激で擦られて水が濁る仕組み。
こんな感じで砂利を洗っても洗っても濁ります。
なので上述の写真で既に混ぜていますが、土玉ではなく石英のようなシュリンプ用の石を底砂利に利用することにしました。
これで水は濁らず奇麗になりました。
底砂由来なら水は濁っても良いとは思うのですが、濁っている原因が他にもある場合、原因を見逃してしまう可能性があるために水の透明度にこだわりました。
こちらは水換え作業中に、退避しているパンダメダカの写真。
スマホのカメラだと小さい容器に写さないと奇麗に写真撮れないデスね。
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